初めまして。仲優雅です。
長野県出身、25歳です。
現在、
- Webマーケティング事業
- 飲食関係事業
- 輸入事業
の3社を経営しています。
Webマーケティングでは、法人のSNS運用を担当し、
集客の効率化をテーマに活動をしています。
SNSの変遷
SNSはかつてただの娯楽としての役目
しかありませんでした。
ですが近年インターネットの急速な加速により、
SNSはもはや企業の売上を伸ばすための必須ツールとなり、
顧客を集客する目的はもちろんのこと、
人材採用でも使用されています。
そして近年、
D2Cというビジネスモデルが
よく取り上げられるようになりました。
D2CとはDirect to Consumerの略で、
自ら企画、生産した商品を広告代理店や小売店を挟まず、
消費者とダイレクトに取引する販売方法を指します。
ソーシャルメディア（SNS）やＥＣサイト、
直営店舗で消費者とコミュニケーションをとり、
生産した商品を販売します。
アパレルブランドや美容化粧品ブランドの多くが
採用している形態で、
このビジネスモデルに成功をすると、
売上の急速な拡大の他に、莫大な広告費の削減につながります。
また、店舗を持たないビジネスも可能になり、
企業が倒産をするときの大きな理由となる
毎月のランニングコストを大幅に削減することができます。
個人ビジネスの簡易化
かつて、何かしらの事業を個人で立ち上げる時に
必ず必要とされていた多額の資金。
画像では脱毛サロンを例にしていますが、
店舗を作る際は安く済ませたとしても500万は必要です。
また、ランニングコストも数100万は当たり前でした。
それに加えて、SNSがなかったが故に、
集客は口コミや立地、看板にお金をかける必要がありました。
ですが現代はその常識が大きく変わっています。
店舗が仮に駅から遠く、看板がなかったとしても、
SNSさえあればそんな店舗にでも集客をすることができます。
それに付随して、Webでの集客が可能になったことで、
集客をするだけで稼ぐことができる『アフィリエイト』
というビジネスをすることも可能になりました。
アフィリエイトでは店舗を作る時のような大きな資金はかからず、
ランニングコストも数千円で継続することができるので、
リスクが極端に低い事業と言えます。
コメント